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宣言文




 


 十津川村は、紀伊半島の中心部、奈良県の最南端に位置する日本一大きな村で、険しい山々に抱かれた川沿いに湧く「湯泉地温泉」「十津川温泉」「上湯温泉」それぞれ泉質の違った3つの源泉を有しております。
 昭和60年、これら3つの温泉地は、当時の環境庁から国民保養温泉地として指定を受け、称して十津川温泉郷と言われております。
 この3つの温泉地では、古くからお湯を再利用しない非常に贅沢な使い方で浴槽内に常に新鮮なお湯を流し入れ「ほんもの」で「生きた温泉」、なおかつ「安全なお湯」を提供してまいりました。
 このことから、本年1月1日、十津川温泉郷は、泉質に優れた湯量豊富な高温泉に誇りをもち、「天の恵み」である「村の宝」を全国に発信すべく、全ての旅館、民宿、公共施設を「源泉かけ流し」としました。

発信にあたり十津川温泉郷は

1.全ての旅館、民宿、公共施設でレジオネラ菌検査を行った結果、国の基準値に適合し安全性を確認しました。

2.日常的に浴槽のお湯の入替、徹底した清掃を行い、浴槽の管理並びに清潔をモットーとしています。

3.「生きたお湯」「ほんもののお湯」の温泉力を劣化させず、新鮮なエネルギーを直接肌に感じていただくために、全ての温泉浴場を「源泉かけ流し」にしました。

 十津川村は、「豊かな緑」「清らかな渓流」「歴史ある古道」そして「ほんものの温泉」を有しています。
「大切な何かが失われてしまった」そう指摘されて久しい今日の日本。
 十津川村は、その「何か」と出合える地、「日本のふるさと」でありたいと考えております。
「ほんもののお湯」にゆっくりと浸り「心も体も癒されてほっとする、また来たくなる十津川村」を目指し、より安全で、より清潔で、より新鮮なエネルギーを提供するために、十津川温泉郷は、「源泉かけ流し」を宣言いたします。


 平成16年6月28日

       十 津 川 村 長     更 谷 慈 禧
       十津川村観光協会長     古 田 雅 文
       十津川村旅館組合長     田 花 敏 郎
       十津川村民宿組合長     中 井 兵 一
 賛同立会人 札幌国際大学観光学部教授  松 田 忠 徳

県庁記者クラブにて

 


お問い合わせ

十津川村役場   観光振興課
電話:0746-62-0004(直)・0746-62-0001(代)    FAX:0746-62-0210    E-mail:kankou@vill.totsukawa.lg.jp

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