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大峯奥駈道

修験道の根本道場「大峯奧駈道」

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 大峯奥駈道は、吉野と熊野の二大聖地を結ぶ全長170kmに及ぶ山岳道です。大峯山脈の標高1,200m~1,900mの峻険な尾根筋を通る厳しいもので、役小角によって開かれた最大の修験道根本道場であり、一般の人々が利用できる道ではありません。

 平安時代初頭から盛んになった大峯修行は、修験者たちが過酷な自然の中に自らの身を置き、極めて困難で危険な状態を肉体と精神に与えることで神の功徳を得るというものでした。そして自分が何者であるかを知り、神から与えられた力で民衆を助けようとしました。その修行のための祠や仏尊像などは、現存も良好な状態で保存・管理されています。

 この大峯奥駈道のうち、十津川村内の道は約36kmで、修験者の行場である「宿」の中でも重要な位置を占める深仙宿のほか、怒田宿、平治宿、持経宿などの遺跡が残されています。また、万病に効くという香精水が湧き出す場所もあり、修験道の霊地としての歴史も現在に伝えられています。

 

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