十津川方言集「け」

「け」

・けえーと 毛糸 けいのい→え転
・けしとんぼう 子供の頭の中央に剃り残した毛
・げすいた 風呂の底板
・けずみ 消しずみ
・けたいくそ “けたいくそが悪い”=気持ちが悪い 縁起が悪い
・けたいな 変な 妙な
・けつ 尻
びり 最後 運動会では何時でも「けつ」だ
・けつかる 居るの悪称 「なにうしてけつかるない」
・けっこうじん お人よし 好々爺
・けっこうな (挨拶語)「けっこうなお天気」の意
・げっすい 下水
・げっそりする 落胆する
・けっとう 毛布
・けつね きつね
・けっぺた 尻
・けつまづく つまずく け(接頭語)
・けつをわる 辛抱出来ないで仕事等を中途でやめること
・けなりい 羨ましい
・けなりがる 羨む
・けぬき 草履を作るとき鼻緒を通すのに用いる
・けぶたい ①烟[けむ]い
②「窮屈な」 家の親父は “けぶたい”
・けぶらい 素振り
・けぶり けむり
・けぶりだし 煙突 屋根の上にあけた排煙装置
・けやす 消す
・けら 水中にすむ虫
・げろうな 下郎な 口意地な 淫猥[いんわい]な
・げん 縁起
・げんくそわるい 縁起がわるい
・けんけん 片足とび
・けんけんばたばた 雉[きじ]の鳴いて飛ぶさま
・げんこ 拳骨
・げんこつをもむ 拳骨を与える
・げんじぼたる 源氏蛍  
・けんたい 自由 勝手 へだてのない
・けんづい おやつ (滋賀では間食)