十津川方言集「め」
「め」
| ・めくさりつつじ | つつじの一種 花の色はうす桃色 これをとって目につければ目がくさると言い伝える |
| ・めくそはなくそをわらう | 目糞鼻糞を笑う 己の欠点を知らずして人の欠点を笑うこと |
| ・めくらがり | 目まいがして眼前が闇くなること |
| ・めこ | 目測 |
| ・めご | 芽ぐみ 春先き、植物の芽ぐみたること |
| ・めしになってもおかいになっても | 飯になろうと粥になろうと、どうなろうとも |
| ・めしばち | 飯櫃 |
| ・めぞ | 針の「めぞ」 尻の「めぞ」 小さな穴 一般には言わず |
| ・めぞくた | みぞ |
| ・めっきがない | ほんの少しで |
| ・めっきくそンなー | (→「めっきがない」に同じ) |
| ・めったくそ | 滅多に |
| ・めっぱ | 薄板をまげて作った食器 |
| ・めっぱぐみ | 親子が夫婦になること |
| ・めのしょうがつ | 目の正月 珍しいもの美しいものを見るときいう |
| ・めめず | みみず |
| ・めめったー | (→「めめず」に同じ) |
| ・めん | 雌 牝 |
| ・めんじか | 雌兜虫 |
| ・めんずり | 目に入った塵 「めんずりが入る」 |
| ・めんずりほど | 僅か 「めんずりはど雨がふる」 |
| ・めんた | 雌 牝 |
| ・めんたま | 目ン玉 目玉 |
| ・めんどい | 面倒な 面倒くさい |
| ・めんまつ | 赤松 |
| ・めんめに |
めいめいに |